宅建とは
正式名称「宅地建物取引主任者」といい、一般的に「宅建」と言われます。宅地建物取引主任者は、不動産の売買や賃貸の仲介などに不可欠な資格で、不動産業のエキスパート資格です。
不動産関係の事務所においては、従事者5名に対し1名以上の割合で宅建資格者を置くよう義務付けられています。そのため、宅地建物取引主任者の有資格者はニーズが高いのです。
宅地建物取引主任者の主な業務
お客様が、家や土地を購入する場合
- 不動産業者はお客様に対して、購入される家や土地のことを説明する義務が生じます
- 説明される事柄の中の「重要事項」を説明するのが、宅地建物取引主任者なのです
- また、重要事項説明書に記名押印することが定められています
- その重要事項説明を行う際には、自らの取引主任者証を提示しなければなりません
宅地建物取引主任者のメリット
宅建は、ますます重宝される資格に
- 不動産関係の事務所に設置する宅建主任者を「従事者3名に1名」程度にするという案が出ており、今後ますますニーズが増大する可能性があります
いざという時の備えに
- リストラや倒産などの予想外のピンチに直面しても、生活を守ることができます
宅建資格は将来への保険になります
不動産業界以外でもニーズが
- 金融・保険会社では、
融資の際の担保として不動産を扱うので、宅建の専門知識は有効です - 一般企業の総務・財務部門では、
会社の不動産の管理・運用に、宅建の専門知識は有効です
独立開業も可能
- キャリアを積めば、独立開業するチャンスあり、
不動産業は比較的設備投資が少なくて済むビジネスです
