看護師とは
医師の指示に従って、診察や治療がスムーズに進むよう患者さんを看護(ケア)する仕事。
看護師は高度な医療知識と行動力、そしてやさしさを持つ「白衣の天使」。
看護師免許の種類
看護師(正看護師)
- 看護学校(専門学校・短大・大学)で看護師としての教育を受け、看護学校を卒業した時点で、看護師国家試験の受験資格が得られる。国家試験に合格後、厚生労働大臣より看護師免許が交付される。
准看護師
- 准看護師学校を卒業して、准看護師試験合格後、都道府県知事から免許が交付される。国家資格ではない。
専門看護師・認定看護師
- 特定分野における看護知識と看護能力を認められた看護師のこと。
看護師としての展望
看護師不足
- 高齢化社会になりつつある現状や、医療の信頼や質の確保などに対処していく上でも、看護師不足が懸念されている。看護師の人材育成と、それに伴う看護師の労働環境の整備が急がれている。
准看護師から正看護師へ
- 正看護師と准看護師は共に、医療看護を行うことができる専門家。しかし、正看護師と准看護師は同じ労働環境であるにも関わらず、不公平な問題が生じている。そこで、准看護師としての経験年数(10年以上の臨床経験)を基準に、正看護師への国家試験受験が認められている。
海外からの看護師受入れ
- 看護師不足の現状をふまえ、フィリピンとインドネシアからの看護師の受入れが始まった。日本国内で、看護師として働くためには、日本語の精通や必要な知識の習得などの条件とともに、看護師国家試験で合格をしなければならない。
